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2023/01/30

saymaの過去世の話(飛鳥時代)①

大阪府泉南エリアで占いカウンセリングをしているsayma(さいま)です。

saymaはご自身の本来持って生まれた特性や、仕事運、物事をスタートさせるタイミング(時期)を占いで見る事を得意としています。

Instagramの方で、飛鳥時代のお話がポロッと出てきたので、saymaの飛鳥時代頃の過去世の話をここで総集編やっていこうかと思います。

1つの物語として読んでいただければと思います。

飛鳥時代頃のsaymaは男性として生まれました。

母は男まさりのイケイケなイケメン好きの高貴なお方。

父は何代か前に朝鮮半島から渡来した外国人。

高貴な母は、高貴な旦那さんがいるにも関わらず、当時の母の側近であった父と浮気をする。
そして生まれた子がsayma。

saymaは生まれた時から既に、顔が濃かったのか?笑
山深くにその存在を隠される?
saymaが当時の子供の頃にある記憶は、すごい山の中でまるで遊牧民?のような円錐型?の形に草?を被せたような屋根で、地べたは土…そんな家に住んでいる記憶がありました。

自分の家の近くには木でできた、まるで今の神社のような建物が何個かあり、そこで当時の神事事のような儀式のやり方などを教わりました。

子供の頃から武術を鍛えられまくられ、勉強もさせられていました。

この当時住んでいた場所はおそらく、奈良県の龍田大社の本宮跡あたりの場所。

ある日、母親から都会に降りてこいと命令がきます。

母の命令は絶対なので従い、当時の大都会へ移住をする。

この時、母親はsaymaの身を案じて都会に呼んだようです。
山深く隠しておいても、結局命を狙われる。
それなら都会で自分の目の届くエリアにおいて守りたい。
そう思ったようですね。

しかし、saymaの都会での生活は悲惨でした💦
木の家に一応住まわせてもらってはいましたがボロボロの家。
まるで農作業の器具をしまうような場所で生活していました。
都会に移住したての時は、毎晩夜襲がきて殺されそうになりました。

そんなsaymaを不憫?に思ったのか?
母が、突如何の前触れもなくsaymaの事を認知する宣言を、偉いさんが集まる場所でやるという強行手段をとり💦
saymaに地位と職場を与えてくれました。

そんな成り上がりをしてしまったsayma…
そりゃもう、周囲の冷たい視線は常に突き刺さる😭

しかし、そこで働くしか行く場所もなく我慢して下働きのような事を行っていました。

②へ続く

過去世(前世)鑑定は自分の魂のクセを知るためにかなり有効だとsaymaは考えています。

魂のクセは何度生まれ変わってもさほど変わらないため、同じような人生を送りがちだったり、同じような選択ミスをしてしまいやすい傾向にあります。

その魂のクセを過去世(前世)鑑定で自覚する事により、自分がもつカルマを解消しやすくする効果があると考えています。

過去世(前世)鑑定ご希望の方は【お問い合わせ】まで❤️

saymaの過去世の話(飛鳥時代)①
saymaの過去世の話(飛鳥時代)①

2023/01/29

気質を利用した人間関係トラブル解消の事例⑤

大阪府泉南エリアで占いカウンセリングをしているsayma(さいま)です。

今日もsaymaが実際に経験した【気質を利用した人間関係トラブル解消の事例】を紹介していこうと思います。

以前、『sayma18歳にして陰キャを卒業する』というお話をこちらのブログに書いていきました😊

詳しくは
2023/1/27のブログ
『気質を利用した人間関係トラブル解消の事例③』をご覧下さい🙏

その続編のお話となります。

無事短大を卒業したsayma。
食品会社に入社してみたり、看護学校へ行ってみたりと好き放題やります🤣

そんな中、saymaは突然勤務先の病院へ行けなくなります。
人間関係が悪いわけでもない。
saymaはまだ下っ端で責任もない。
先輩や同期はとても心配してくれる。

今振り返ってみても、何がきっかけとなったのか?わかりません。
しかし、このタイミングでsaymaは重度の鬱病を発症してしまいます。

ただ、今朧げに感じる原因は

『sayma無理しすぎたんだな』

18年もの間、無駄に過ごした自分を一刻も早く本来の自分に戻そうと、休む間もなく必死で動いたからだろうね。

18年かかって曲げられたものは、やはり同じ年月をかけるぐらいのペースで、じっくりと取り戻さなくてはいけなかった。

そして、この18年は決して無駄な事でもない。

これは今となってわかる事。

当時、そんな事を他人から言われて諭されても
『何言ってんねん‼️』
で終わっていたと思います。

鬱病はここから約5年以上続きました。

でも、この5年間でsaymaはとても多くの事を学ぶ事ができました。

人は1人では生きていけない。
1人で頑張るタイミングも、もちろんあります。
でも、時には誰かに頼ってもいいんだよ。
限界まで頑張って、それでもどうにもならなくて、心が悲しくなってしまうんだよ。
そんな心をちゃんと受け止めてくれる人って、自分が思っているより沢山いるんですよ。

『大変だったね。
辛かったね。
なんでもっと早く言わないの⁉️
私そんなに信用されてなかったんだ。』

これを本当にsaymaを心配してくれていた友人に言われた時、当時saymaは思いました。

『だって、心配かけたくないんだもん‼️』

周りからすると、何だか辛そうで悩んでいて、凶行を繰り返す友人をただ見ているしかない…という状況の方が、よっぽど心配ですよね🤣🤣🤣

他人から裏切られる事ってとても辛い事ですが、他人を信じる事ができないって事の方が

本当の孤独なんだな

saymaは最近思います。

なんだか今日はヘビーなお話となりましたね💦

ご心配なく‼️
saymaはいたって元気です🤣✨
今日も山で友達と遭難しかけました🤣

saymaはご自身の本来持って生まれた特性や、仕事運、物事をスタートさせるタイミング(時期)を占いで見る事を得意としています。
ご依頼はメニューからお願い致します😊

気質を利用した人間関係トラブル解消の事例⑤
気質を利用した人間関係トラブル解消の事例⑤

2023/01/28

気質を利用した人間関係トラブル解消の事例④

大阪府泉南エリアで占いカウンセリングをしているsayma(さいま)です。

今日もsaymaが実際に経験した【気質を利用した人間関係トラブル解消の事例】を紹介していこうと思います。

saymaは大器晩成です。
どの占いみても

•初代運
•大器晩成

となります💦

よく言われる

【大器晩成】

でも、これってsayma的には

【自分が大器晩成だと自覚しとかないと、ご褒美もらう量が減っちゃう⁉️】

って事があるような気がします(あくまでも経験上です)。

saymaの占いを受けてくださるお客様の中には、もうとっくに大器晩成が始まっているにも関わらず

『えぇ⁉️まだまだしんどいですよ‼️』

と言うお客様が時々おられます。

そんなお客様、共通点があります。

1️⃣自分が大器晩成型だと知らなかった。

2️⃣その為幸せがやってくるのに、自らわざわざ不幸になりに行く癖が抜けていなかった。

3️⃣素直に幸せを『ありがとう』と独り占めする習慣がなかった。

身に覚えある方いないでしょうか?

すなわち…

長年の我慢や苦痛に慣れてしまった状態から脱却できず、せっかくやってくる幸せを自ら拒否していると言う事です😱

あぁ、なんて勿体無い😭

そんな方にsaymaがオススメしている方法があります。

例えば何か他人さんからご好意で頂いた時、不幸癖のついた方なら

『そんな!私ばっかりもらえない‼️』

とその全ていただく事を拒否されたり、ちょっぴりしかもらわなかったりするんですよ、これがね🤣

あげる人からすると
『あなたに全てあげたい』
んです😊

なので、是非素直に

『ありがとうございます😊嬉しいです!頂きます❤️』

と言ってみてください😊

そこから幸せは始まっていくはずですよ✨

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気質を利用した人間関係トラブル解消の事例④
気質を利用した人間関係トラブル解消の事例④

2023/01/27

気質を利用した人間関係トラブル解消の事例③

大阪府泉南エリアで占いカウンセリングをしているsayma(さいま)です。

今日もsaymaが実際に経験した【気質を利用した人間関係トラブル解消の事例】を紹介していこうと思います。

saymaは若かりし頃、他人と目を合わすことすらできない、いわゆる今で言う
『コミュ障』
でした。

しかし、短大の入学式の次の日。
朝、教室に入った途端になぜか?saymaは思います。
『私、陽キャになろう』

思っただけですぐに、今まで18年間で培った陰キャ生活を、完全に封印することなんか到底無理です。
色んな人間関係のトラブルを起こしました。

陰キャのsaymaは、人との関わりを極限まで避けて生きてきたので、どう話せば相手に嫌な思いをさせずに楽しくお話しできるのか?
そんな事一切知りません。

しかしsaymaは、結構打たれ弱いはずなのに、なぜか?この時はお話しをする相手にどれだけ嫌な顔されても、罵声を浴びても、めげずに陽キャになろうとしました。

そのうち自宅にも帰らず、夜な夜な木屋町で遊び歩く女子短大生と化してしまいます🤣

↑この文章の中で
『なぜか?』という言葉が2箇所でてきます。

そこの部分がいわゆる
【持って生まれた基質】と言うものです。

①なぜか?
『私、陽キャになろう』
思った。
②なぜか?めげずに陽キャになろうとした。

実は、saymaの生まれ持っての気質の要素に、陽キャの要素がふんだんに入っていたのです。

コミュ障になる要素よりもむしろ、コミュニケーション抜群の基質を持っていましたしね🤣

様々な生育環境の影響から本来の自分を失い、陰キャとなっていたと言うことが、今となって明確にわかりました。

持って生まれた基質と違う生き方、違う自分で生きるととても負荷がかかり生きにくい…

それをsaymaは若かりし頃に体験し、自分の力でその壁を乗り越えました。

正直、もっと早くsaymaに本当の気質を教えてくれる人がいたら…😭
とも思いました。
しかし、いくら他人から本来の気質を聞いても、自分がやる気を出さなくては何も変わらない。

18歳のあの頃がきっとsaymaにとって軌道修正のタイミングであり、大きな分岐点だったんだと思います。

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気質を利用した人間関係トラブル解消の事例③
気質を利用した人間関係トラブル解消の事例③

2023/01/26

気質を利用した人間関係トラブル解消の事例②

大阪府泉南エリアで占いカウンセリングをしているsayma(さいま)です。

『気質を利用した人間関係トラブル解消の事例②』

saymaが実際に経験した事例を紹介していこうと思います。

今日は人間関係のトラブル?という感じからは少し離れます💦

人には誰しも対象者が男女問わず
『好きなタイプ』
というものがあります😊

一緒にいて居心地の良い人
話をしてるとエンドレスで話せてしまう人…
などなど

逆に『苦手なタイプ』というものもあります💦

saymaはこの2つの事柄について、今一度振り返ってみたのですが

見事に好きなタイプの人たちの気質が一致していました。
もちろん、苦手なタイプの人達の気質も一致💦

ちなみにsaymaが好きなタイプの方の気質を調べてみると見事に
【地金(地木)人で幸再がつく人】でした🤣
旦那もこのタイプでした😊
この気質の方は、なぜかsaymaの世話を焼いてくれるので一緒にいて楽なんです😊
そして、saymaが持ち合わせていない安定感が抜群で、saymaのくだらない話も喜んで聞いてくれる🤣

苦手なタイプの方の気質も調べると、やはり同じように全て共通していました💦

好きなタイプ、苦手なタイプが、ここまで明確に気質として表されるのであれば、

『なぜ好きなのか?』
『なぜ苦手なのか?』

が客観的に明確に理解できるって事ですよね😊

この事は、自己分析にも活躍できます✨

『いつもダメ男ばかりが寄ってくる』
『いつも金目当ての女ばっかり…』

とぼやいているあなた!

もしかすると、自分自身に理由があるのかもしれないですよ😱

saymaはご自身の本来持って生まれた特性や、仕事運、物事をスタートさせるタイミング(時期)を占いで見る事を得意としています。
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気質を利用した人間関係トラブル解消の事例②
気質を利用した人間関係トラブル解消の事例②
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